こんにちは!
伊豆下田の美容室
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代表の
HIRAYAMAです
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今日も楽しくサロンワーク
今回のゲストは〜〜
Facebookから〜の
ブログをご覧になり
ご来店下さいました
(ありがとうございます〜〜)
けいこさん
です〜
こちら
ビフォー
初回のゲストの方は
コンディションを
知るために
<履歴の確認>
<カウンセリング>を
しっかりと
させていただきます
パーマは掛けて
まだ間もないとのこと
段の多さが気になります
あと気になるのが
軽すぎ(梳きすぎ)の
毛先の状態
毛先がスカスカですと
パーマしても
モシャモシャするだけですので
ショートスタイルを
ご提案しました
パーマも掛けます
ダメージありますので
「酸性デジタルパーマ」
です
カットでベースを作り
お薬
ペタペタ
流して〜〜の
巻き巻き
ほんのりと
動きが出る感じを
イメージしました
パーマかけている間に〜〜
けいこさんのお兄様を中心に
旦那様も
とても素敵な事業を進めていらっしゃるので
ご紹介させて下さい
それは。。
お兄様である
黒田さんがすすめる
株式会社 森守
〜〜〜以下ホームページより〜〜〜
<かつて、森と共に生きる人の生活がありました>
人の生活は大きく変化し、
森から川を通り海につながる命の営みは
崩れてきています。
野生動物は
「獣害」
として扱われる存在になっています。
本当に野生動物だけが
悪者なのでしょうか?
野生動物も人も
命を生き抜きつないでいくために
森守は活動していきます。
<命を護るために、森守がやりたいこと>
野生動物の対策には、管理、対策、活用を
同時に進めることが重要。
しかし、現実はいただいた命を活かすことなく、
多くを廃棄している。
森守は、野生動物の命を活かすために
野生獣肉処理センターを建設し、
食肉として流通させることで
農家の耕作被害を減らし、
猟師の暮らしを支えていく。
それは、里や山、
森を再び豊かにすることにつながっていく。
そして、
次の世代に故郷となる伊豆の山や海を渡していく。
次の世代を育てることこそが、
荒れてしまった山や里、川、海へとつながる
自然の循環を再び動かす
原動力となると信じている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
黒田さんは猟師さんとしても
長年
活動されていて
伊豆の森の現状を熟知
しているのだと思います
その中で
野生動物たちが
害獣として駆除され、破棄されてしまう
地元にいる僕達も
なかなか現状に気づけません
黒田さんが手がけて
去年11月に
形になった
<森守野生獣肉処理センター>
頂いた命を活かす
施設です
黒田さんの事業は
大きな注目を集め
様々な視察
取材
各方面で行われる
サミット
などで多忙を極めます
行政に任せず
民間の力で。。
イノシシ、シカなど
多く破棄されてしまっていた
その命を無駄にしないよう
このような食品に加工され
我々がそれを食す事で
今の自然環境
自然との共存
などについて
考えることが出来る
ということ
また
野生動物達が食べ物を求めて
人里まで降りてきてしまう
原因の根本・・
<森をあるべき姿に戻す>
という思いが
「森守」
という
名前に込められているのかな。。
と感じました。。
ちょうど明日イベントがあります
こちら〜〜
下田のニュースポット
で行われる
マルシェ(市場)
僕の弟はこちらの
「NanZビストロ」
のシェフをしています
「森守」
さんの
素材を使って
コースに取り入れているんですが
毎月行われているイベントでは
「森守」
さんのブースもあって
実際購入することも出来ますよ〜〜
では
仕上がりで〜〜す
ジャン
ジャン
ジャン
イメージは
「大人可愛い感じ」
全体のシルエットを丸く
トップにボリューム
でショートバング
がポイントですね
<次回は>
「デザイン」
についての
自分なりの
考察のお話をますね〜〜
HIRAYAMAでした!!
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