こんにちは!
伊豆下田の美容室
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今日のブログは
昨日のブログの続き
「つっちーのヘアアレンジ講習」
↓↓↓↓
終了後のお話
ちん!!
と
つっちー講習終わって
時間は23:00ちょい過ぎ
とりあえず腹ごしらえします
ギリギリに到着したため
な〜んも食べてなくて
腹減りモード!!
恵比寿の焼肉屋さんで
一人焼肉
減量中なので。。
先にサラダ、
ナムルガッツリ食べてから〜
タンパク質補給
さーて移動しよう
ずっと行きたくて
会いたかった人間の所へ
向かいます
恵比寿から日比谷線で15分ほど
「銀座」
で降りて
数分歩きます
夜の銀座なんてほとんど
歩いたことないよ。。
そして静かな一角に
それはありました
コンクリート打ちっぱなしの
おしゃれなビル
目的地の
「Bar橋」
です
階段を降り
ドアをあけると。。
いらっしゃ〜い
彼は
「太田直之」氏
日本美容専門学校時代
僕の担当クラスの
学生だったんです
ちなみにロデオ氏とも同級生
こないだDAMIAブログにも出ていました
↓↓↓
日美時代の同級生✧
今は
こちらBar橋の
「大番頭」
として仕切っています
彼は
学生時代
ムードメーカー的役割
そして
委員長として
こちらも随分助けられたもんです
非常に多才で
エアブラシ、スプレー缶を駆使した
「グラフィック・アート」
(こんなやつ)
が大得意で
すげ〜〜!!!
と見せてもらったり
当時
「エバンゲリオン」
本放送の時に
彼がドハマリして
「先生これ絶対ヤバイから見て下さい」
と
録画ビデオ全部
貸してくれて
僕もハマっちゃったり
その流れで
クラス委員のバッジを
「司令」「副司令」「一佐」「三佐」
に変えて作らされたり
(もちろん黒ベース白文字太明朝体で)
すごく楽しかった思い出があります
人として惹かれる部分が
あったんでしょうね
(≧∇≦)
彼は
卒業時
「SHIMA」
に入社し
僕も
程なくして教員やめて
川越のサロンに
そして地元「下田」でお店オープンと
忙しく過ごしていました
再びつながったのは
僕が「Facebook」始めた
で2011年でした
美容師から
銀座のバーで
「バーテンダー」
をしていると知ったのです
その時
「もったいないな」
とか
「残念だな」
なんてことは1ミリも思わず
感じたのは。。
太田くんらしいな〜
楽しそうだな〜〜
ここ行きたいな〜
ってこと
(≧∇≦)
その5年来の
念願が
叶ったってわけです
シンプルかつ上品な
カウンターBAR
まず頼んだのは
太田くんオススメのスコッチ
彼は
1年半前
10日間の休暇を取り
単身で
スコッチ・ウイスキー産地
スコットランド中の
蒸留所めぐりに出かけています
その道中を
Facebookで
逐一報告していました
実は
僕自身
行きたい国
No.1は
「スコットランド」
なんです
(なんにもない平原に魅力を感じるから)
(海と山に囲まれた下田にいるからでしょうか)
太田くんの
スコットランド道中日記より
写真借りました
いい雰囲気
道中スコッチを
試飲しながら
蒸留所をめぐります
この日記を毎日楽しみに
読んでました
ほどんど英語は喋れないにもかかわらず
すげー行動力ですね
2杯めは
オススメの
モヒート
葉っぱの入った
爽やかカクテルです
太田氏
全ての
所作
が
美しい
まさに
洗練された動き
ってこういうこと
なんだろうね
あれ?もう飲んじゃった!
(≧∇≦)
美味しかった〜
太田氏
カウンターのお客様に
紹介してくれて
話も弾みます
感じたのが
太田氏の会話力
緩急織り交ぜ
まさに
「気の利いた会話」
みんなを引き込みます
それこそ
色々なお客様が
いらっしゃるであろう
この場所に立ち
接客をするというのは。。
並大抵のスキルでは
出来ないことです
カクテルの華麗な作り方
=技術
お酒はもちろん色々なジャンルの
知識
ものすごく勉強したり
練習したと思います
ですが
もっとも大切なこと
「人と人とが接する場所」
としての
空気&魅力
を太田氏は作っていました
僕も最近そこの
大切さを痛感
しているところなので
非常に感じる部分が
ありました
最後に数人残ったお客様も
含め
かなり盛り上がり
営業時間終わっても
太田節は止まりません
傑作だったのが
スタジオジブリ論
その登場する
キャラクターを論じます
パズー論
ハク論
雨宮誠司論
ハウル論
腹抱えて笑うとこあり
神妙にうなずくとこあり
さすがでした
(≧∇≦)
業種は違えど
美容と大いに共通する部分
人間同士の付き合い
「日々勉強でお客様に
おしえて頂くことばかりです」
と彼はいいます
彼もまた
「プロフェッショナル」
を追求する者
なんかすごく
素敵な時間を過ごさせて
もらいました
結局始発まで話して
(太田くん付き合ってくれてありがとう!)
早朝の銀座から
満たされた気分で
帰路についたのでした。。。
銀座
Bar橋
”一本のカウンターに向かい合って
呑むと書いて橋とする ”
HIRAYAMAでした!!
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